本日発売の雑誌商業界2018年10月号に全P連が特集記事の執筆をさせて頂きました。「好かれる店嫌われる店の条件」という特集の中でPOPについて書いています。好き嫌いと言えばラブレターだろ？という中学2年生的な発想で「ラブレター検証法」と題しての解説です。
POPの文言を考える際に意識したい4つのポイントを簡単な事例を交えながら当初4ページで収めるつもりが勢いあまって５ページというボリュームでお送りしています。研究員関戸、八住とも10何年前に本誌には店員時代に取材や特集の協力をさせて頂いていたのですがものすごく久しぶりに戻ってまいりましたｗ是非ご覧ください！
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